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2/10
1月のコペンハーゲンの日の出は8時30分頃。
街を散策しながら水上バスを目指します。
コペンハーゲンは平坦な土地なので、自転車で移動する人がとても多いそうです。 国会議員にも自転車で通勤する人がいるとか。日本の先生方も見習えばいいのに。 (ちなみに先進国で議員宿舎がある国は日本だけ。)
ラディソンSASホテルの606号室(アルネ・ヤコブセンのデザインが当時のまま保存されている唯一の部屋)に泊まろうと思っていたのだけど、料金があまりに高くて断念。でも、泊まらなくても部屋が空いていれば見学させてもらえると聞いて、すんなりあきらめがつきました。ただ今回は時間がなくて行けなかったので次回に…! パレスホテルは老舗のクラシックホテル。泊まった人のコメントに「ホーンテッドマンションみたいだった。二度と行かない。」とあったのが笑えました。
ストロイエは市庁舎前広場からコンゲス・ニュートー広場までの1.7kmの歩行者天国のストリート。両脇にショップ・カフェが建ち並んで、買い物好きにはたまらない通りです。
ロイコペ本店はさすが王室御用達といった趣のある建物でした。 あちこちのショップはまだセール中だったので明日の買い物が楽しみ!
ものすごい重厚感のある図書館です。 南アフリカの花崗岩が使われた黒く光るファサードは、 確かに磨かれた巨大な鉱石で、ブラックダイヤモンドとはグッドネーミングだなぁと思いました。
さて。ここにやってきたのはYさんと待ち合わせをしているからです。 YさんはJUNの先輩で、2年前にご夫婦でここデンマークに移住されました。 今日はYさんの勤める会社を見学させていただけるということでドキドキです。 ガラス越しにオペラハウスの中を覗いていると、ほどなくしてYさんがやってきました。 しばし再会を喜んで、近況を報告しあいながらYさんのオフィスへ。 ゲストパスをもらい、中を案内していただきました。 潜水艦の造船所だったという建物は、モダンにリフォームされていて、天井に当時の滑車がアクセントとして残っている部屋があったり、本当におしゃれ。古い物と新しい物をうまく組み合わせるのはヨーロッパ人の得意とするところなのかなぁと思ったりしました。 ひとおおり見学したあとは、デンマークは外食がとても高いからランチは会社でどう?とYさんの計らいで、これまたおしゃれなラウンジでビュッフェスタイルのランチを頂きました。もちろん毎日メニューは変わって、誕生日の社員がいるとバースデーソングを皆で歌ったりするそうです。いい会社だなぁ!(ランチ代は定額を毎月納めているそうです。)
ランチの後は、長身のBECK似?のCEOにご挨拶。 しどろもどろな私たちの間でYさんに流暢な英語で通訳していただきました。 Yさんとは夜またお会いすることにして、ひとまずお別れ。
再び水上バス。
「新しい港」という意味のニューハウン。 昔の船着場・船員街だったエリアで一番コペンハーゲンらしいと言われるエリアです。 アンデルセンもお気に入りの街だったそうです。
工芸博物館のカフェでYさんの奥様と待ち合わせしているので、時間まで展示を見ることにしました。
日本からは扇子、下駄などお馴染みのものから、寿司屋ののれん、醤油屋の前掛け、酒樽、奈良美智のグッズからドラえもん、キティちゃん、ポケモン、女の子のフィギュアまで、結構笑っちゃうものも置いてありました。外国人視点の日本って新鮮。 カフェで奥様Jさんとも再会し、Jさんオススメのエルダーフラワーのジュースで一息つきました。 このジュース、すごい爽やかな香りでおいしいー! ヨーロッパでは万能薬的なハーブで、アンデルセンの童話にも出てくるそうです。
工芸博物館を出て、Jさんとショッピング。 Jさんお気に入りのアンティークショップ、雑貨ショップを案内していただきました。 ストロイエに続く王様の新広場という意味の広場。 中心はスケートリンクになっていて、暗くなってきたというのに多くの人で賑わってました。
ショッピングの後はYさんも合流して4人で夕食☆
食事の後は DGI-BYEN のカフェに移動してホットドリンクで暖まり、またの再会を約束してYさんご夫妻とお別れ。 他人の価値観に左右されずに自分たちのスタイルで生活を楽しんでいるお二人の姿に刺激を受けまくりました。 部屋に戻ってネコドラマを見て就寝。
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