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2005.11.28 ビルバオ
味噌汁飲みたい。
炊きたてのごはん食べたい。
鮭の塩焼きと、納豆と、玉子焼きと、ふじっ子のごま昆布。
食・べ・た・いー!!
JUNに至っては「すげぇよ、ウン○したらオイル浮いてた!」と騒ぎ出す始末。
でも今日は最終日。
気合い入れて出発です。
JUNの熱いリクエストで、バスク地方のビルバオという街に行きます。
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白が眩しくてばっちり目が覚めます。
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ノブが取れたままのドアがあった。
スペインてホント作ったら作りっぱなし。
ちゃんとメンテしようよー。
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マドリッド・バラハス空港へ。
地下鉄は通勤ラッシュでギュウギュウでした。
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課外授業?遠足?
先生から注意事項を聞く子供たち。
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スパンエアーで行きます。
小さい飛行機だったのでキャビンはキツキツ。
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雪が積もった高い山があって意外でした。
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スペインは「太陽と情熱の国」と紹介されるけど、こんな広い国土にはいろんな地形があって街の雰囲気はそれぞれ違うし、太陽と情熱だけじゃないことがわかります。
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ビルバオまでは約1時間のフライト。
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お昼過ぎ到着しました。
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ビルバオ空港。設計はサンティアゴ・カラトラバ。
バレンシアの「芸術と科学の都市」を手掛けている人です。
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白い何本もの柱は科学博物館にも似てます。
カラトラバはこうゆうのが得意なのね。
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カラトラバが空港を設計したのはこれが初めてだそうです。
自然光がいっぱい入ってきて気持ちいい空間!
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ビルバオは以前はヨーロッパ屈指の工業都市で、ここ数年は観光・アートに力を入れた再開発事業を進めている都市です。
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バスの時間まで軽食を。
フォークがぶっささって出てきたのが
日本じゃありえなくて面白かった。
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このポストかわいい!
貯金箱あったら買うのになぁ。
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バスの時間が近づいてきたのでバスターミナル?へ移動しました。
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空港正面口を背に。前にある建物は空港駐車場。
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最初の目的地はグッゲンハイム美術館。バスで20分くらい。
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見えた!
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バスを降りて歩いていくと
門番?のワンちゃんがお出迎え。
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アメリカのグッゲンハイム財団の世界分館構想により、
1998年に世界5館目として開館しました。
番犬はジェフ・クーンズの「パピー」。
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予想以上にワンちゃんが大きくてビックリ。
春には花が咲いてカラフル犬になるみたいです。
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そしてこのグニャグニャ建築には開いた口が塞がりません。
設計はフランク・O・ゲーリー。
金色ってすごいなぁ!
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横断歩道を渡ろうとしたら、音楽ガンガンの車が横付けしてきてトレインスポッティングみたいな人たちが何か言ってくる。うわ、なに?草なら買わないけど?と無視して通り過ぎようとしたら、音楽のボリュームを落として「ニィハオ!ニィハオ!」だって! 可笑しくなって「ニィハオ☆」と手を振り返したら、満足気にまたボリューム上げて走り去って行きました。なんかかわいい人たちだった。
ビルバオはクラブシーンが結構アツイらしく、ああゆうパンキーな若者も多いみたいです。
スペインのクラブといえばイビザ島が有名だけど、ビルバオ、ちょっと穴場かも。
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早速入ろうとしたら…休館日じゃん!ちゃんと調べようよ!
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というわけで中に入れないので周りをうろうろ歩いてみました。
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建物裏手にはルイーズ・ブルジョワの巨大な蜘蛛のブロンズ像「MAMAN(ママン)」。
六本木ヒルズ正面にあるのと同じです。
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リアルなおじさん彫刻。
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公園も美術館似。
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ワンちゃんの後ろ姿がまたカワイイ。
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チビロビくんと記念撮影。
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美術館の真向かいには「グランホテル・ドミネ・ビルバオ」。
ハビエル・マリスカルが手掛けたデザインホテル。
ガラスにはぐにゃぐにゃ美術館が写り込んでいます。
(プエルタ・アメリカと同じシルケングループのホテルです。)
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┃Gran Hotel Domine Bilbao
┃http://www.www.granhoteldominebilbao.com/
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美術館からすぐの所にあるズビズリ歩道橋「Zubizuri (White bridge)」。
ネルビオン川に架けられた橋で設計はカラトラバ。
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もともとカラトラバは架橋設計が得意で
「橋の巨匠」といわれてるそうです。
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夜は下からライトアップされます。
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かもめ。
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バスク地方の私鉄エウスコ・トランが運営するトラムも走っています。芝生も綺麗!
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市街地の方まで歩いてみました。
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青信号の人がカワイイ。
すたすた歩いてて
赤が近づくとダッシュ!
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すごく気持ちいい並木道。
こんな街ならいつまでも歩いていられそう。
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ゴシック様式の雰囲気ある教会。
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ビルバオネコ発見!
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ノーマン・フォスター設計の地下鉄の入口。
ナウシカに出てくる王蟲みたいだよ…。
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新しいものと古いものがうまく調和して居心地のいい街です。
何といっても綺麗なのがいい!ゴミも落ちてないし緑も多いし!
飛行機から見えた険しい山に囲まれたこのバスク地方。今はスペイン北部とフランス南部に別れてしまったけど元はひとつの国だったそうです。山間部という土地柄、他のヨーロッパの国々とは違った独自の文化を築いてきました。
言語も「バスク語」という独立した言語を持っていて、他に似た言語がなく未だ言語体系が解明されていないことからバスク人の起源は謎が多いみたいです。
一時はスペインからの独立運動が盛んで過激派(ETA:バスク祖国と自由)によるテロが起こったりしてました。ビルバオの再開発はそんなバスクの悪いイメージを払拭する目的もあるとか。
ちなみにサッカークラブ「アスレチック・ビルバオ」はバスク人のみで構成されていて、民族的な意識からかなり「本気」な試合をするそうです。
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山肌には絵本に出てきそうな白壁の家々。
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デパートでお土産買ったりしてバスで空港へ。
今度来ることがあったら1泊はしたいなぁ。バスク料理も美味しいみたいだし。
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ビルバオ空港、到着と搭乗の通路が一緒ってセキュリティー的にどうなの。
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マドリッドに戻り、ホテルに着くとすごい人混みができていました。ライトアップの機材やテレビカメラもあってごったがえしています。クライスラーの新車お披露目パーティーでした。
ちょっと見たかったけど、ジーンズにスニーカー、手にはスーパーの袋という格好だったのでさっさと部屋に戻りました。(他の宿泊客もラフな格好だったから気にしなくて良かったかも)
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スペイン最後の夜に乾杯☆
ネコ禁断症状出まくりです。
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