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2005.11.25 セビーリャ〜マドリッド
姫気分を味わえてユーガに過ごせた2日間。また来たいなぁ!
マドリッドまでは新幹線AVEで行きます。
昔の風景が残ってるのが羨ましい。 日本て戦争と地震で無くなってしまった物が多すぎるから。 建物だけじゃなくて、感性とか、美意識とかも。 でも、だから、形を変えていく儚いものに心を寄せることができる民族なのかな、と思ったりもします。
テロから1年しか経っていないこともあって、あちこちに警備員がいます。 マドリッドはスペインいち治安が悪いので、荷物をしっかり持って足早にタクシーに乗り込みました。 マドリッドでの滞在は7月にオープンしたばかりの「ホテル プエルタ・アメリカ」。 世界の有名建築家たち19組がコラボした究極のデザインホテルです。 フロアごとに建築家・デザイナーが異なり、正気の沙汰とは思えないような異空間が出現しています。総工費は約150億円というからこれまたクレイジーです。 ┃Hotel Puerta America Madrid ┃http://www.hotelpuertamerica.com/ 正直、マドリッドはあまり興味が無く(サッカー選手もベッカムとロビーニョしか知らないし)このホテルに泊まりたいがために来たようなもんです。
19組の建築家・デザイナーは以下の通り。 Jean Nouvel (ジャン・ヌーヴェル) Javier Mariscal y Fernando Salas Arata Isozaki (磯崎新) Richard Gluckman(リチャード・グルックマン) Kathryn Findlay(キャサリン・フィンドレー) Ron Arad (ロン・アラッド) Vittorio & Luchino Eva Castro y Hoger Kehlne David Chipperfield (デビッド・チッパーフィールド) Norman Foster (ノーマン・フォスター) Zaha Hadid (ザハ・ハディド) John Pawson (ジョン・ポーソン) Christian Liaigre(クリスチャン・リエーグル) Marc Newson (マーク・ニューソン) Harrieet Bourne y Jonanthan Bell Arnold Chan(アーノルド・チャン) Jason Bruges Teresa Sapey(テレサ・サペイ) Felipe Saes de Gordoa
私たちが選んだのは、イラク出身の女性建築家ザハ・ハディドの真っ白な部屋。 あんまり奇抜な部屋だとどうしてもラブホっぽく思えて…(日本人でヤダなと思った瞬間でした)。 ↑上記公式サイトで全室の写真を見ることができます。
固唾を飲んでドアを開けると…!!
すごいねぇー!と大コーフンの私たちに、ベルボーイも誇らしげに「どう?気に入った?」と嬉しそう。 一通り説明してくれて「ここ、壁が斜めになってるから気を付けてね」と指さしたところは、色んな人がアタマぶつけてるらしく黒ずんでいてちょっと笑えました。
もう外は暗くなってきたので今日はこのままホテルで過ごすことにしました。 テレビ見たり、お土産・日記の整理をしたりしてのんびり。
シャワーカーテンがなくてバスルーム全体がびしょ濡れに…。 真っ白だけに、床に落ちた髪の毛がものすごく汚らしく見えてしまう。 汚れが目立つから維持していくのが大変だなぁと思いました。 バスルームの掃除してから寝ました。
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