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2004.09.22 ヘルシンキ
アアルトの自邸兼オフィスに到着。
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インターホンを押すと怖そうなお姉さんが登場。
見学は時間制で次の開始は午後2時とのこと。
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それまで敷地内を自由に見ていいと言われたので、
庭で外観を撮ったりキノコを観察したりして過ごす。
2時になり室内に案内されました。見学者は私たちの他に白人の男性が1人。
最初にガイドさんがガーッと説明してくれて、その後自由行動。(写真OK。もちろん手を触れてはいけない。)
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こぢんまりした決して「豪邸」ではない家。
アアルトの家族に対する愛情と温もりが感じられました。
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すだれと日本語で書かれている本。庭も日本的でちょっと嬉しい。
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子供部屋にあった潜水艦(?)ライト。
こんな作ってもらえるなんて幸せな子供…。
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2階には丸いトップライト。
日照時間が短い北欧では
自然光は何よりの贅沢なのかも。
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見学時間は1時間で終了。
アアルト自邸を出てハラペコだったので近くのカフェでランチ。
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打ち合わせ中の中年男性たちと、近所の(多分)おばさまたち。
ゆっくりした時間が流れてて心地いい。
キッシュとサンドイッチで腹ごしらえ。キッシュはパイ生地がすごく美味しかった。
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昼食後はトラムを乗り継いでアラビア工場を目指します。
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トラム車中からマクドナルドフィンランド本社ビル。
設計はヘイッキネン・コモネン・アーキテクツ。
降りて見たかったけど気力が無かった…。
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ハードスケジュールでついトラムでウトウト。目を覚ますと窓の外にARABIAの文字が!慌てて降りたものの、なんか違うっぽい。
停留所でキョロキョロしていると、黒人のおじさんが「アラビア工場ならもう1個先だよ。でも歩いて5分もかからないよ。」と親切に教えてくれました。「じゃぁ歩いていこうか〜」という私たちの言葉を聞いたそのおじさんが、今度は日本語で「日本から来たの?僕は日本に住んでたことがあるんだ。」と驚きの発言。
聞けば、おじさんはポルトガル出身で20年以上前に日本でマグロ漁船に乗っていたという。おじさんの表情からは、今まで色々苦労してきたけど今は穏やかな生活を送ってるんだろうな、てのが何となく伝わってきました。人生色々、です。
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無事到着。
イッタラ、ハックマン等を傘下に持つアラビア社の工場。
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エントランスを進んで行くと
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琉球舞踊のポスターが出迎えてくれた。
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6階にはアラビア社博物館があって
テーブルウェアや美術品が展示してあります。
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海に近いので気持ちいい眺め。
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ファクトリーショップでガシガシ買い物!
と思っていたけど持って帰るのが大変なのでアアルトベースだけお買い上げ。
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アラビア工場を出ると空に虹がかかっていました。
森と湖の国で虹が見られるなんて!もう、おとぎの国まっしぐら。
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工場に来る前に気になる公園があったので行ってみることに。
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柵の柱(?)にネコのオブジェがある公園。
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もしかしたらネコに会えるかも…と公園内に入ってみました。
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でもネコの姿は見当たらず…。
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公園の真ん中には雰囲気のある家が一軒。
まさかこの家の主がネコとか??
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この公園はなんだろう?どうしてネコが??
疑問が消えないままトラムに乗って市街地まで戻りました。気になる。
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閉館ギリギリに建築博物館へ。
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受付のお姉さんに「あと30分で終わりだけどいい?」と聞かれたけどヘルシンキカードで無料になるので折角だから見ていくことにしました。(貧乏根性)
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今日のハードスケジュールで私はもうヘロヘロ。
熱心に見てるジュンくんを後目に椅子に座ってボケー。
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ヘルシンキ最後の夜。
疲れたのでホテルでゆっくり過ごすことにしました。
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旅の終わりに乾杯♪(気づけば毎日飲んでいた)
さすがに早く日本に帰って味噌汁をガブ飲みしたいと思う。
そしてロビくんが恋しくて枕を濡らすのでした。
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明日はヘルシンキを発ってコペンハーゲン経由で帰国。
コペンハーゲン空港が最後の見所!
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