Posts Tagged ‘Olafur Eliasson’

オラファー・エリアソン Feeling things

2010/10/23


オラファー・エリアソン「Feeling things」展 @ギャラリー小柳

今回はいつもの光を操る作品の他に映像作品、写真作品もありました。

映像作品は画面を分割しているのかと思いきや…鏡を使ったちょっといたずらっぽい遊び心ある作品で楽しかった。

写真はどこかの岩場?カラーとモノクロで不思議な質感。

そして金沢21世紀美術館でも見た虹色の影
《Slow-motion shadow in colour》。
眩いライトの前に立ってみんな子供のようにパタパタ動いていました。

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オラファー・エリアソン あなたが出会うとき

2009/12/18

金沢21世紀美術館開館5周年記念展
オラファー・エリアソン あなたに出会うとき
”Your chance encounter”

大雪の中がんばって行った甲斐があった!
もうほんとに素晴らしかった!前評判以上、期待以上の展示でした。

SANAAが設計・デザインした21世紀美術館ありきで作られたインスタレーションの数々(よってほとんどが新作、巡回はないそうです)。心地良い引力でエリアソンの宇宙の深部へ吸い込まれていきます。

光の三原則から生み出される無限。日々の生活の中で目にしたことがある光のいたずらを大胆にアートとして昇華させています。そしてその「光のいたずら」の中に入って体感できるワクワク感!

目玉である《Your atmosphere colour atlas(あながた創り出す空気の色地図)》は虹の中に迷い込んでしまったような? RGBのミストの部屋を歩きまわると視界は次々と色を変えていきます。こんな体験、一生のうちにあと何度できるだろうー?(むせてしょうがなかったのは残念。マスク持っていくといいかも。)

自分が作品に影響を与えることで作品の一部になれたり、作品を通して他の人を感じたり。知覚と感情を揺さぶられて呼応しあう貴重な体験ができました。

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万華鏡の視覚

2009/04/30

万華鏡の視覚万華鏡の視覚
ティッセン・ボルミネッサ現代美術財団コレクションより
at 森美術館

体感型ビジュアルアートの展覧会だと思って喜んで行ったら違ってました…。

普段接している物事は多面体で、知っているのはほんの一部でしかない、というコンセプトみたいです。

ケリス・ウィン・エヴァンス《無題》。眩しいー!
神殿の柱のような蛍光灯タワーがかっこよかった!
味気なくて細い蛍光灯があんな重厚感あるオブジェになるとはー

気に入ったのは暗い室内に置かれた机の作品。
(ジャネット・カーディフ《To Touch》)
古い木の机に手を置くと、部屋の壁からいろんな音が聞こえてきます。
机の持つ記憶なのか、自分の奥にしまいこんだ記憶なのか…

オラファー・エリアソンの《投影される君の歓迎》も良かった。光と影が作っていく形が、明るさで変化していく猫の目のよう! 単純な仕掛けなのに、飽きずにずっと見ていました。

残念だったのがポスターの作品(↑)カールステン・フラーの《Y》。
写真では暗闇に置かれているけど実際は明るい部屋でした。
そのせいなのか作品の並び順のせいなのか、期待していたのにイマイチ…。

他にも作品同士の音が混ざってしまっていたり、展示の仕方が良くなかったように思いました。正直、1,500円は高かったような。

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オラファー・エリアソン 影の光

2006/03/02

at 原美術館

ポスターにもなっている霧の部屋「beauty」が幻想的で素晴らしかった!ぼんやりと虹を見ながら静かに呼吸するのが心地よくて、なかなかその場から動けませんでした。

オレンジの部屋ではすべてが減色し、モノクロームの世界。自分の手のひらを見ると…死体のよう。衝撃的でした。

なんとなく、ジェームス・タレルは「静」、オラファー・エリアソンは「動」だなーと思いました。

展示を見たあとはカフェで「イメージケーキ」を注文。
作品をイメージして作られたケーキで、闇をチョコレート、光のリングを白のマジパンで表しています。コーヒーといただきました。ムースが美味しかったです。

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