Posts Tagged ‘FUJI ROCK FESTIVAL’

フジロック’99会場下見

1999/06/19

今年のフジロックの開催地は新潟県・苗場スキー場!
え?え?苗場スキー場?ユーミンでお馴染みの??新潟県だよねぇ???
ということで下見にゴー!

東京からだったら関越道で1時間半くらいでもう新潟。左手に「ドクターモリ」という妙なおじさんの看板が見えたらそろそろ高速を降ります。

苗場には、月夜野ICから行ったほうが近そうですが、かなり山道でカーブや崖が危険な感じです。湯沢経由で行ったほうがいいでしょう。単車は特に。

初年度のように駅から歩くのはもってのほか。

さていよいよ苗場スキー場に到着です。

苗場プリンスホテル

苗場プリンスホテル


でかいです。駐車場もでかいです。当日は一般駐車場になります。(チケットとは別に駐車場券が必要。) キャンプサイトが出来るであろうスキー場斜面には行きませんでしたが、マジでスキー場なので傾斜角は 結構あるようです。寝袋は注意。転がりそうです。

始めは舗装道路ですが大きい池のあたりから砂利道になります。このあたりがショップになるのかな?

ゲート付近からホテルを望む

ゲート付近からホテルを望む


結構遠いです。
道が細い&ショップがあることを考えると会場とホテルを簡単に行き来することは出来ないかも?

というわけで
いよいよ入場(侵入)です。
ヴァージンテント予定地

ゲートからの道は細くて緩い下り坂。で、左を見るとこんな感じ。 ニューステージとヴァージンテントがあるとこです。芝生を乗り越えて すぐ行けそうな気がしますが、すぐそこは川なので…。

この橋はなんだーでもすぐ隣に
ちゃんとした橋があるのでご安心を。


この辺がニューステージ・ヴァージンテント、ワールドレストランなどが軒を連ねる場所。
下は砂利ですが橋から現場までは芝泥道です。

せっかくだからと
怖い橋を渡っとくタケダ氏。
当日は立ち入り禁止かなー?
グリーンステージ予定地。

グリーンステージは少し小さい印象がありましたが、まだ工事していたので 広くなるでしょう。 写真奥がホワイトステージ方面。写真左側のコンクリ地面の方が たぶんステージだと思います。テニスコートだったようなのでダイブして落ちたら痛そう。

グリーンからホワイトへの道。

長く険しいです。最初は↑左の写真のような泥道なので…雨が降ったら靴が5kg増える感じ。しばらく進むとジャングル地帯に突入します。こちらは道が狭く、簡単に行き来出来なさそうであります。直線的なステージ配置なうえ道が細く遠いので、ステージ間の移動は時間かかるかも。


橋が架けられるそうですが まぁ渡れないこともないです。
ただ、勢いが結構あるので 歩いて渡ろうとするとコケます。↓ほらね


…と、ここで雨が降ってきたのでやむなく撤収。
4人で下見に行ってきたのですが帰りに4人とも頭が痛くなり、 もしかして高山病?…なんて思いました。

というわけで中途半端ではありますがここで下見はおしまい。
当日会場でお会いしましょう。

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FUJI ROCK FESTIVAL’98

1998/08/02

2日目。

有楽町駅の階段には大量の土が!
ベイサイドスクエアの土、減っただろうなー。

2日目も晴れ。

2日目も晴れ。


ステージではsmashの日高社長が「2日目なんてやめちまえって書いてる新聞もあるけど今日もやるぜ!」と叫んでます。ロックと名が付くだけで叩かれるなんて…。

「ケガ人続出、○百人が救護テントへ」という報道は大げさ過ぎ!関係者によると救護テントに来た○百人は、そのほとんどが「擦りむいたからバンドエイドください」とか「日焼け止めありませんか」とか、そんな程度のものだったらしい。テレビ(私が見たのはやじうまなんとか)ではヒール履いてちっちゃいバッグ下げたデート感覚のギャルにインタビューして「見てくださいよー足傷だらけー」とか言わせてるし!

***

そんなこんなで一発目はミッシェルガンエレファント!
ものすごく盛り上がってたけど、盛り上がりすぎて、1曲終わるごとに中断。チバくんやりにくそうだった。でも「Get Up Lucy」を叫びまくって気持ちよかった。

シートで寝ころんでBEN FOLDS FIVEを聴く。
「金返せ」は思わず立ち上がって合唱してしまったよ。

KORNが始まる前にはAブロックに対して注意のアナウンスが何度も何度も…。
で、始まったとたん、地面がボヨンボヨン揺れる!(埋め立て地)
寝ころんでいられなくなったので一緒に踊りました。

JUNKIE XLの時間!
タケダくんとWHITE STAGEへ。
結構近くまで行けて、いいかんじにスペースもあって踊りまくり!!!
おでこから、首すじから汗流して踊ったのなんて久しぶり。
もう大はしゃぎで踊りまくって…ふらふらしてきたので撤収。

再びシートでゴロゴロ。
ロンブーの淳が赤い髪で目立ってた。

IAN BROWNは三度笠かぶって登場。PRIMAL SCREAMを聴いて、シメはProdigy!!

レインボーブリッジ

レインボーブリッジ

ホント世紀末にふさわしいステージ!”ライブを見てる”っていうよりProdigyっていうスゴイ世界に引きずり込まれた感じ。 FIRESTARTERで、Voodoo Peopleで我を忘れて踊りまくり!キースは客席にダイブ。Aブロックには松葉杖を振り上げて踊ってる人もいた。最後、頭はボーっとしてるし、足なんてガクガクだった。でも自然と笑みが出てしまう。
花火があがってスクリーンには「See you next year at Mt.Fuji」。

素敵な夏をありがとう☆

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FUJI ROCK FESTIVAL’98

1998/08/01

今年も無事?フジロック開催!
ギリギリまで開催地が発表されず、いろんな憶測が飛んだけど結局東京での開催になりました。

明け方まで雨で心配だったけど、みごと晴天!
ネギシくん、タケダくんと合流して豊洲へゴー!

豊洲駅から長蛇の列。
1時間くらいかかってやっと入場ゲートです。


L:晴れて良かったけど、ものすごく暑い上に、ステージ前は足元が田んぼ状態。
R:リストバンドは味気ない真っ黒。制作時間がなかったらしい。


ステージ前まで行ったりシートで寝ころびながら Stereophonics、BLANKEY JET CITY、GARBAGE、SONIC YOUTHと見てるうちに熟睡。タケダくんのパンチで起こされるとキヨシロー!!「雨上がりの夜空に」を演ってくれた!「くそあちー!!」「イエーって言えー!!」と何回も叫んでいて相変わらずでした。

ゴミの分別もしっかりしてます。

Elvis Costelloに続いて、BECK!!ホントは活動休止中なのに、去年のフジロック2日目が中止になって申し訳ないと、今年また出てくれました。超 Nice Guy!!!1曲目からLoserで大盛り上がり。Loser終わったとこで早速中断。「1歩ずつゆっくりさがってください」のアナウンスが。嬉しくてハシャギすぎちゃった感じ? その後は思いっきり踊れて歌って最高に楽しかった。へなちょこダンスも見れたし、噂のファルセットボイスも聴けたしね。

夕暮れ

そして1日目グリーンステージのトリはBjork!! 生ストリングスの「さくらさくら」が終わり、 静かにステージに出てきたビョークはジュディ・オングみたいなドレスでこの世の者とは思えない!まるで妖精!

日は暮れて、ブルーのライティングの中に、まっしろなビョーク。 すごい綺麗で幻想的。涙で視界が歪みっぱなし。 Plutoの途中で花火が上がって、 ビョークの歌声と、花火と、歓声と、レインボーブリッジと、月と、海風と、、、 ただもう立ちすくむだけでした。

こんな極東のちっちゃい島国に来てくれてありがとう。
遠くで誰かが「ビョークは世界の宝だー!」と叫んでいた。

で、ネギシくんとシートに戻ってみると、荷物番をしていたはずのタケダくんがいない(←彼は自分から申し出て荷物番になったのだ)。しばらくして「いやー、ビョークさいこー!!」とステージの方から満面の笑みでやってくるタケダくん。チョット!貴重品とか危ないじゃん!!

Homogenicジャケ。
確かにこれじゃね…。


タケダくんの言い訳によるとビョークはHomogenicしか知らなくて、あんな可愛らしい人だと思わなかったから荷物番を買って出たけど、スクリーンに映し出された彼女を見て慌てて前へ飛んでったらしい。
なーんだよそれー!

そんなこんなでハシャギながら足下ドロドロになって家路へ…。

明日はProdigy!

(つづく)

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FUJI ROCK FESTIVAL ’97

1997/07/26

天神山スキー場で開催された日本で初めての大型屋外フェス。
フタを開けてみれば…地獄だった。


  • みんなテキトーに路駐しまくり → インターからすでに大渋滞。
  • シャトルバスなんて全くやって来ない。宿から歩いて向かうが会場までは結構あるのでヒッチハイクしてトラックの荷台に乗せてもらう。
  • 台風直撃。軽装の客ばかりで唇むらさきでガタガタ震えてる人ばかり。
  • オーディエンスが踊り出すと湯気が立ち上る。暴風雨とモッシュでカッパがちぎれていく。
  • 足下は田んぼ。レジャーシート、カッパ、リュック、正体不明の物が埋もれてる。


  • カレーが辛い。
  • 寒いんだか暑いんだかわからない。感覚がマヒする。
  • ピエール瀧が「みなさん頑張ってください」と真面目に心配していた。
  • ステージ後方は難民キャンプ。目しか見えない泥人形、カッパがはだけ靴をなくし呆然と立ちつくす人、毛布にくるまってぴくりとも動かない人…。


  • もうこの場所から逃げたいという客がバス停に殺到、長蛇の列。どこ行きのバスなのかわからないけど到着次第乗りこむ目がうつろな人たち。
  • 前出のようにひどい渋滞で道路は軽くパニック。怒りの矛先がバスに向けられ車体は蹴られてボコボコだったらしい。


2日目。

  • 雨が止んで日も差してる。テンション一気に上昇。
  • 靴がボロボロで使い物にならないので裸足でコンビニへ。襲撃されたかのように商品からっぽ&泥だらけ。ひとまずビーサンを買って宿に戻って出発準備。
  • 意気揚々と準備してるとラジオから「フジロックフェスティバル2日目は中止となりました」と玉音放送。
  • 放心状態の人多数。
  • まっすぐ帰るのももったいないので富士急ハイランドに寄ったらPRODIGYのキースに遭遇!

こんな感じで第一回フジロックは伝説となり、マナーの悪さから天神山を追い出されてしまったのです。

タケダ氏

タケダ氏

時々「ライブやフェスに行くことを『参戦』て言うのはおかしい!」という議論を目にしますが、この第一回フジロックを経験した人にとってフェスは戦で、つい「参戦」という言葉を使ってしまうと思います。
どうか大目に見てやってください。

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