フジロック’98反省会

1998/10/10

フジロック’98のビデオ(wowow)を見ながら
あの感動を呼び起こして旨い酒を!

ネギシくんが持ってきてくれたビデオを再生しようと
デッキに入れるも再生できず…。

うちのビデオが古すぎて見れないらしい!
ちょーショック!

でもさすがフジロック部部長、
Prodigyのモスクワ公演のビデオも持ってきてくれて
ソレは無事に再生できました。

赤の広場でのフリーライブ!
すごい盛り上がりでニクもサケも進む!

焼肉と潰れるタケダ氏。


早くも来年のフジロックに想いを馳せながら
深夜まで宴は続いたのでした。

               

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THE YELLOW MONKEY @NHKホール

1998/09/26

吉井和哉ファンの友人に誘われて行ったパンチドランカーツアー。
全曲は知らなかったけどLove Love Showとか盛り上がって楽しめました。
「楽園」が聴けなくて残念だったけど…(昔の曲だからね)。

思ってた以上にロックンロールバンドで見応えありました。
吉井さんはトークも面白かったし、かっこいい人でした。

               

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Cocco @日本武道館

1998/09/01

5大都市ツアー

1曲目は「首」。
真っ白なワンピースを着て、腰あたりまである長い髪を振り乱すCocco。
裸足です。

「濡れた揺籃」「カウントダウン」と激しい曲が続いた後、
「ROSE LETTER」「強く儚い者たち」。
この「強く?」のイントロが鳥肌立っちゃうくらいかっこよかった!
CDとは違うアレンジを聴けるのもライブの醍醐味だなぁと思う。

最初のMC
「コンバンワゴザイマス。ほ、ほ、ホールでのライブはもうたくさんです。」
としどろもどろに話す。
舌ったらずな感じで、沖縄なまりもカワイイ☆
会場からの「かわい?♪」の声に対して
「カワイイゆーな」ってのがまたかわいかった。

メンバー紹介では
「平均年齢の高いオヤジバンドです。」
30代はベースの人だけ。
でもトシなんて全然感じない、
すごい迫力で暴れまくっていました。

このライブで2曲くらい知らない曲があったけど新曲?
「遺書。」は大好きな歌だったので
生で聴けてすごい感激。

最後のMCでは、こっこ自身のお話。
小さい頃はテレビを見せてもらえなかったこと、
最近初めて「スケバン刑事」をビデオで見て、
2代目麻宮サキが気に入ったこと、
「サザエさん」のカツオ、ノリスケさんの声が変わっちゃって
ちょっと悲しいことなど。

そんな「形あるものが壊れていく様、変わっていく様を見届けないといけないのを分かってはいるけど…」
という流れで沖縄に対する想いを話し始めました。

沖縄で、観光客の汚した町で観光客の汚した海を見て育ったから
今まで内地(本土)の人が嫌いだった、
でも今度のツアーでは行く先々で歓迎してもらって
嫌いだった内地の人に今色々助けてもらっている。

けど、いろんな人に歓迎してもらっている今でも、
「沖縄に遊びにきてください」とは言えない。
まだ「沖縄にいらっしゃいませ」とは歓迎できない。
あの島が壊れていくのを見たくないから。

でも日本人なら1度はあの島を見るべきだと思う。
いろいろ「重たいもの」が残っているから。

ということを言葉を選びながら一生懸命話していました。

「100%歓迎できないけど、沖縄へ行くことがあったら、あの島を傷つけないように優しくしてください。」

「あっちゃんも、この東京を傷つけないように優しくしようと思います。」

「今日はアリガトでした。」

5列目の私の席からはこっこの涙が良く見えました。
声も震えていて、すごく痛々しかった。
初めのうちはあちこちから「泣かないでー!」とか黄色い声が飛んでたけど、いつのまにか会場全体、しーんと静まり返っていました。

ラストはまだ曲が続いてる中バレエのお辞儀(レヴェランス)をして走り去ってくCocco。

バンドメンバー達は取り憑かれたように激しい演奏を続けていました。


set :

 1.首。
 2.濡れた揺籃
 3.カウントダウン
 4.ROSE LETTER
 5.強く儚い者たち
?MC1?
 6.裸体
?MC2?
 7.SATIE
 8.MY DEAR PIG
 9.RAIN MAN
10.晴れすぎた空
11.RAINING
?MC3?
12.雲路の果て
13.遺書。
14.あなたへの月
15.眠れる森の王子様?春・夏・秋・冬?
16.WAY OUT
?MC4?
17.樹海の糸
18.小さな雨の日のクワァームイ
19.ウナイ

               

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FUJI ROCK FESTIVAL’98

1998/08/02

2日目。

有楽町駅の階段には大量の土が!
ベイサイドスクエアの土、減っただろうなー。

2日目も晴れ。

2日目も晴れ。


ステージではsmashの日高社長が「2日目なんてやめちまえって書いてる新聞もあるけど今日もやるぜ!」と叫んでます。ロックと名が付くだけで叩かれるなんて…。

「ケガ人続出、○百人が救護テントへ」という報道は大げさ過ぎ!関係者によると救護テントに来た○百人は、そのほとんどが「擦りむいたからバンドエイドください」とか「日焼け止めありませんか」とか、そんな程度のものだったらしい。テレビ(私が見たのはやじうまなんとか)ではヒール履いてちっちゃいバッグ下げたデート感覚のギャルにインタビューして「見てくださいよー足傷だらけー」とか言わせてるし!

***

そんなこんなで一発目はミッシェルガンエレファント!
ものすごく盛り上がってたけど、盛り上がりすぎて、1曲終わるごとに中断。チバくんやりにくそうだった。でも「Get Up Lucy」を叫びまくって気持ちよかった。

シートで寝ころんでBEN FOLDS FIVEを聴く。
「金返せ」は思わず立ち上がって合唱してしまったよ。

KORNが始まる前にはAブロックに対して注意のアナウンスが何度も何度も…。
で、始まったとたん、地面がボヨンボヨン揺れる!(埋め立て地)
寝ころんでいられなくなったので一緒に踊りました。

JUNKIE XLの時間!
タケダくんとWHITE STAGEへ。
結構近くまで行けて、いいかんじにスペースもあって踊りまくり!!!
おでこから、首すじから汗流して踊ったのなんて久しぶり。
もう大はしゃぎで踊りまくって…ふらふらしてきたので撤収。

再びシートでゴロゴロ。
ロンブーの淳が赤い髪で目立ってた。

IAN BROWNは三度笠かぶって登場。PRIMAL SCREAMを聴いて、シメはProdigy!!

レインボーブリッジ

レインボーブリッジ

ホント世紀末にふさわしいステージ!”ライブを見てる”っていうよりProdigyっていうスゴイ世界に引きずり込まれた感じ。 FIRESTARTERで、Voodoo Peopleで我を忘れて踊りまくり!キースは客席にダイブ。Aブロックには松葉杖を振り上げて踊ってる人もいた。最後、頭はボーっとしてるし、足なんてガクガクだった。でも自然と笑みが出てしまう。
花火があがってスクリーンには「See you next year at Mt.Fuji」。

素敵な夏をありがとう☆

               

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FUJI ROCK FESTIVAL’98

1998/08/01

今年も無事?フジロック開催!
ギリギリまで開催地が発表されず、いろんな憶測が飛んだけど結局東京での開催になりました。

明け方まで雨で心配だったけど、みごと晴天!
ネギシくん、タケダくんと合流して豊洲へゴー!

豊洲駅から長蛇の列。
1時間くらいかかってやっと入場ゲートです。


L:晴れて良かったけど、ものすごく暑い上に、ステージ前は足元が田んぼ状態。
R:リストバンドは味気ない真っ黒。制作時間がなかったらしい。


ステージ前まで行ったりシートで寝ころびながら Stereophonics、BLANKEY JET CITY、GARBAGE、SONIC YOUTHと見てるうちに熟睡。タケダくんのパンチで起こされるとキヨシロー!!「雨上がりの夜空に」を演ってくれた!「くそあちー!!」「イエーって言えー!!」と何回も叫んでいて相変わらずでした。

ゴミの分別もしっかりしてます。

Elvis Costelloに続いて、BECK!!ホントは活動休止中なのに、去年のフジロック2日目が中止になって申し訳ないと、今年また出てくれました。超 Nice Guy!!!1曲目からLoserで大盛り上がり。Loser終わったとこで早速中断。「1歩ずつゆっくりさがってください」のアナウンスが。嬉しくてハシャギすぎちゃった感じ? その後は思いっきり踊れて歌って最高に楽しかった。へなちょこダンスも見れたし、噂のファルセットボイスも聴けたしね。

夕暮れ

そして1日目グリーンステージのトリはBjork!! 生ストリングスの「さくらさくら」が終わり、 静かにステージに出てきたビョークはジュディ・オングみたいなドレスでこの世の者とは思えない!まるで妖精!

日は暮れて、ブルーのライティングの中に、まっしろなビョーク。 すごい綺麗で幻想的。涙で視界が歪みっぱなし。 Plutoの途中で花火が上がって、 ビョークの歌声と、花火と、歓声と、レインボーブリッジと、月と、海風と、、、 ただもう立ちすくむだけでした。

こんな極東のちっちゃい島国に来てくれてありがとう。
遠くで誰かが「ビョークは世界の宝だー!」と叫んでいた。

で、ネギシくんとシートに戻ってみると、荷物番をしていたはずのタケダくんがいない(←彼は自分から申し出て荷物番になったのだ)。しばらくして「いやー、ビョークさいこー!!」とステージの方から満面の笑みでやってくるタケダくん。チョット!貴重品とか危ないじゃん!!

Homogenicジャケ。
確かにこれじゃね…。


タケダくんの言い訳によるとビョークはHomogenicしか知らなくて、あんな可愛らしい人だと思わなかったから荷物番を買って出たけど、スクリーンに映し出された彼女を見て慌てて前へ飛んでったらしい。
なーんだよそれー!

そんなこんなでハシャギながら足下ドロドロになって家路へ…。

明日はProdigy!

(つづく)

               

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