メゾン四畳半

2007/04/28

メゾンエルメス 8階フォーラム

メゾンエルメスのギャラリーに、建築家の藤森照信さん監修で3軒の家を建て、その課程を公開していく展覧会です。

実際に作業をするのは社内公募で選ばれたエルメスのスタッフたち。建てる家は日本の住居の原型となっている四畳半。

古くから日本の住居に使われてきた「漆喰」「杉」「焼杉」のいずれかをメインの建材として、「煮炊きのできる火があること」「寝る場所があること」「人を招けること」「文化的要素を備えていること」という条件を満たす家を建てていきます。

建設が始まってすでに1ヶ月半くらい建っているので、どの家も壁と屋根は組み立てられていました。でもまだまだ絶賛作業中。

ショウウィンドウにあった乾燥機!
ぐるんぐるん回ってました。

焼き杉の黒い粉が宙を舞い、漆喰のつんとした匂いが鼻をつき、目がしょぼしょぼになりながらも、ほんの少しお手伝いをしてきました。杉パネルの家の窓枠に金箔を貼ったり、漆喰の家の壁を塗らせてもらったり。

スタッフたちの手作り感溢れる模型や図面なども展示してあって、私だったらどんな四畳半にしようかなぁーと一緒に考えてしまいます。

完成した頃、また行こうー

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