横浜トリエンナーレ2008 (新港ピア)

2008/11/08

メイン会場の新港ピアへ。

テーマが「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)-時の裂け目」というだけあって、2005年のようなわくわく感も少なく、ちょっと難解でした。

その中で気に入ったもの・面白かったもの。

ミケランジェロ・ピストレットの《17マイナス1》。
額縁に入った大きな鏡17枚が豪快に割られています。
でも1枚だけは…。

初日に、実際に鏡を割るパフォーマンスがあったそうで、これは見ておきたかったなーと後悔しました。


ケリス・ウィン・エヴァンスとスロビング・グリスルの《あ=ら=わ=れ》。
円形板のモビール。片面は鏡、もう片面はスピーカーになっていて、近づくと不思議な音(パルス波)が聞こえてきます。聞こえるというより頭の中で鳴る感じ?

絵画を見るように、それと向き合うことで初めて耳にできる音。
モビールなのでゆらゆら揺れていて、音があっちに行ってしまったりこっち向いたり、今まで耳が体験したことない音空間でした。

※ジョセフ・ポンペイ氏が開発した、ごく狭い範囲に音を伝送する《オーディオ・スポットライト》というシステムを使っているそうです。

ペーター・フィッシュリ & ダヴィッド・ヴァイスのネズミとくま。
眠っています。可愛い。
動物モノに弱いの…

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