THE ECHO
2008/10/01
ZAIM 別館
若手アーティスト中心のアート展。
なんて言うか…若手だけあって投げっぱなし感のある作品が目立ったというか…。
でも収穫も多かったので行ってよかった!
2005年の横浜トリエンナーレで見た、さわひらきさんの飛行機の映像《dwelling》がまた見れて嬉しかったです。一日中部屋に投影していたい。

榊原澄人さんのアニメーション《浮楼》。
何の気なしに見始めて「!」と気づいた時は固まってしまいました。
第9回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で大賞(文部科学大臣賞)を受賞している作品です。
街の四季の移ろいを見せているのかと思いきや、そこには生まれてから死ぬまでの人の一生がループしています。もうずっと見てました。椅子占領してゴメンなさい。
渡辺豪さんのCG作品《melt》。白く儚げな女の子がするするすとーんと崩れていきます。
質量の感じられない不思議な女の子で、全然グロテスクな感じはなく…それでも手足がありえない方向に曲がり眼球が飛び出したりするんだけど。
崩れ方が何パターンもあって、しばらく見入ってしまいました。
泉太郎さんの映像作品はバカバカしくてくだらなくて(誉め言葉)超ツボでした。
好き好きこうゆうの大好き。
絵の具ロケット?床にあって嬉しかった。
映像作品って自分のペースで観れないからちょっと苦手だったのだけど、今回はどれも好みの作風ですごい楽しめました。
じっくり見てたら閉館時間になってしまってちょっと心残り…。