横浜トリエンナーレ2008 (赤レンガ倉庫)
2008/11/08
photo : ART iT
いちばん楽しみにしていたミランダ・ジュライの《廊下》。
細い「廊下」を次々と出てくるパネルの文章を読みながら進んで行く作品です。
最初は何か物語かな?と思いながら進んでいくと
途中で一枚だけ黒いパネルが現れ、ある「人生最大の選択」を迫られます。
ちょっとドキドキしてどちらか一方を選ぶのですが
「その決断が正しかったのか間違いだったのかは誰にもわかりません」
と書かれたパネルが。
あはは、そうだよね、人生ってそんなもんだよね。
と、この作品は物語に迷い込んだように見せかけて実は自分の人生という通路を見せてくれるものでした。


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