Archive for 9月, 2008

赤レンガ倉庫

2008/09/29


いつのまにかバルコニーに出られるようになってました。


ベンチに座ってボーッと考えごと。
まだあまり知られてないのか、ぽつぽつとカップルが見にくるくらいで、みなとみらいの夜景を独り占めできました。

オムトン @BankART Studio NYK

2008/09/27

数ヶ月前ZAIMカフェで偶然知ったオムトン。
女性3人の打楽器アンサンブルユニットです。

Life II 展に関連してライブがあるというのでBANKART Studioへ。
シンプルで素朴な音が編み込まれていって、日だまりみたいな暖かくて愉快で心地いい空気で会場がいっぱいになっていました。
ゆるゆるトークも面白い!
(隅っこでのびアニキも聴いてました。)

ほんわかしていてどこか懐かしい旋律が頭から離れません。
CD全部揃えてしまいました。サインも頂きました☆

ルーフトップパラダイス

2008/09/27


BankART Studio NYK の屋上での展覧会「ルーフトップパラダイス」を見てきました。
(消防法から1度に行ける人数が限られているので予約が必要。)

参加アーティストは
Point[長岡勉&田中正洋]+日本工業大学小川研究室+東北芸術工科大学西澤研究室+キカ+小泉アトリエ+前田篤伸+みかんぐみ+岩田とも子+鈴木勲+北川貴好+sullen+生意気+深沢アート研究所+山崎誠子+岡田信行+毛原大樹+共同アトリエ+コモレビデザイン+牛島達治+tokolo.com&AAO[野老朝雄&今北仁]+金子良/のびアニキ+山藤仁+佐藤朋子+川嶋貫介+中央アーキ+archi-depot


大人気「のびアニキ」!
当初は会期中ずっとこの屋上でテント生活を送る予定だったのが、これも消防法でストップがかかってしまったそうです。
結局寝泊まりは黄金町で、しかも寝姿を見せるというパフォーマンスをしつつ、朝と夜はこのパラダイスに出張しているのびアニキ。
映像作品も全部見てしまいました。こうゆうバカバカしいの(誉め言葉)大好きだよ☆





普段は入ることのできない特別な空間で美しい夜景と不思議なオブジェたち。
そしてランドセル背負って鈴を鳴らしながらウロウロしてるのびアニキ。
非日常の素敵な体験でした。


のびアニキにサイン入りブロマイドを頂きました。家宝にします。

のびアニキ

BankART Life II 心ある機械たち

2008/09/27

BankART 1929とその周辺で展示されている「無用な機械たち」を見に行きました。

砂に模様を描くだけの機械、立ち上がる巨大ロボット、ゆらゆら揺れる引き出し…。なんの役にも立たない機械。でも機械である以上動くことに意味はあります。

動いている物に情がわくのは人間だけなのかな。
温かい気持ちになったりふっと笑ってしまったり、ちょっと切なくなったり。


ヤノベケンジ「アトムスーツプロジェクト:保育園4・チェルノブイリ」

ヤノベケンジ《アトムスーツプロジェクト:保育園4・チェルノブイリ》


後ろにあるガイガーカウンターが放射能を20回感知すると、
うずくまっていたロボットが前方の太陽に向かって立ち上がります。
その時室内に響き渡るガガガガーという機械音はまるで泣いている声のよう…
(ヤノベ氏はチェルノブイリ原発事故から着想を得た作品を多く発表しています)


砂に模様を描いていく機械と引き出しの人型。


他には石をゴリゴリするだけの機械、高速回転するマジックペン、
ぐるぐる回ってるだけの椅子、時間がくると覆面が飛び上がるマネキンなど
「なにこれー?」な面白い機械が続々。


ベアリングの球が音楽を奏でる川瀬浩介さんの《ベアリング・グロッケン》。
(↑映像は2006年のもの)

綺麗な放物線を描いて降りてくるベアリングの球と可愛い音粒。
目に耳に愉しい楽器でした。

牛島達治《地の風車 コンセプトモデル》


ぐるぐると回転しながらひたすら土を耕している大型機械。
キィーキィーという音がだんだん心地良くなってきます。

BankART 1929 を後にし、ぴおシティでの展示を見に行きました。

ぴおシティ…桜木町には数え切れないくらい来てるけど初めて入ったよ。昭和にタイムスリップ。


アネッケ・ペティカン&スペンサー・ロバーツ《Tie me in a dream》


スプレーで文字を書く人の映像。観覧者が近づくと、その人はふっと消えてしまい、
別の離れた場所でまた書き始めます。書いているのは何かの詩のようです。
すごい面白くて、時々邪魔しながらしばらく眺めていました。

高橋永二郎さんは閉店した喫茶店での展示。

食と現代美術 part3」で見たトリさんに再会できて嬉しいー!
…と大喜びしていたら、高橋さんご本人がいらっしゃって色々お話してしまいました。
ニューヨークから帰ってきたばかりという高橋さん、○○という画家の風景画にすごく感動した、ターナーよりすごかった、という話を熱く語ってくれました。今会ったばかりの私に、目を輝かせてその絵の素晴らしさを一生懸命話してくれる姿に危うく恋するところでした。

BankART Bank under 35 松田直樹

2008/09/27


BankART Mini Gallery

35才以下の若手クリエイターによる週替わりの展覧会。
今週は松田直樹さん。

すごいこのひと。

作品の素材が、乾燥した米、髪の毛、接着剤を塗って乾燥させた指紋…というチマチマ系。
写真の巨大猫はホコリでできています。ほこりでできてるなんて思いもしなかったから、近寄ってじっと見て思わず「うわ!」と叫んでしまったよ。でもちゃんと口元のぷっくりが再現されててカワイイー。ほこりだけど抱きしめたい☆

左に見える家、一見布でできてる風だけど、米粒です。

ご自身が全裸で納豆まみれになってる素敵なお写真もありました。
迷わず図録?も購入しましたよ。

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