Archive for 7月, 1999

FUJI ROCK FESTIVAL’99

1999/07/31

フジロック2日目。
ホテルのカーテンが遮光で危うく寝過ごすとこだった。

ステージでは「ゴミがなくてきれいだ」
って言ってたけど、ホント昨日からやってるとは思えない程きれい。

今日はすごい人人人…

2日目最初はスカパラで♪
メタルスーツカッコイイー!
近くにいた外国人も踊りまくってた。

次のBOREDOMSは後ろの方で聴いて

そろそろUA。
ステージには各種パーカッションやウィンドチャイムが運び込まれる。
野外でUAの亜熱帯な音楽は最高!
1曲目は「I feel the earth move」をカバー。まさに、だね!
その後「情熱」「雲がちぎれるとき」などなど。
UAが唄ってればマイクに、手を伸ばせば指先にとんぼがとまる。
「自然ていいよね」とUAも楽しそう。新曲も披露してくれた。

UAの後は昨日行けなかったフィールド・オブ・ヘブンへ。

山道を進んでいくと、ぽっかりと広場が現れた。
高い木々に囲まれたその広場はお香の匂いがたちこめて、独特な雰囲気。

ゆるい空気が居心地いい空間。


チャンダンの香りと、屋台からの香辛料の香り、いろんな香りがします。
屋台できのこ雑炊とポテトを買い草むらに座り込んでしばらくボーっとしてました。

グリーンに戻るとちょうどLIMP BIZKIT。
後ろの方で聴いて終わる頃前へ。

とんぼと爆睡タケダ氏。


次は初めて観るCHEMICAL BROTHERS!

いきなり「Hey Boy, Hey Girl」だ!合唱だ!
続いて「Break Rockin Beats」!!
「MusicResponse」は映像が良かった。チャップリンみたいなシルエットがちょこちょこ踊っててすごいカワイイ!

でも、なんていうか、もっと踊らせてほしいのに、焦らして焦らして来るかっ!?てとこでテンポ落としたりギュルギュルやったり職人芸になってしまう。サビの無い曲を聴かされてるような?ここで盛り上げないでどこで上げるのだ?ていう。裏切り方が裏目にでちゃってるかんじ。

そうゆうのがクールなのかもしれないけど…。
ちょっと途中グダグダで飽きてしまいました。

シートに戻って休んでるとATARI TEENAGE RIOTを見てきたネギシくんが戻ってきて「すごい面白かった!!」とのこと。いいなぁー。ケミカル、期待してただけに残念。


そんなこんなでVirginTENTに行ったり車で休んだりしながら朝を迎え、会場を後にしました。

今回はオーディエンスみんなが「フジロックの存続は自分達に懸かっている!」という意識で、ゴミの片付けもマナーもすごく良くて、フジロックを守ろうという気持ちで溢れていました。たばこ吸う人はちゃんと携帯灰皿持ってたり、ペットボトル回収ブースには行列ができてたり、そんな光景はちょっと感動的でした。

次に繋がるといいな。

LOVE & PEACE!!!

FUJI ROCK FESTIVAL’99

1999/07/30

天神山を追い出されたフジロック。
去年は受け入れ先が決まらず「in TOKYO」で繋いで、今年また自然の中へ帰ってきました。それも3日間の開催!

私たちフジロック部は前2日間の参加。
下見もしたし、気合い入ってます。

前日29日午後10時出発。
浮き足立ちまくりで関越を飛ばし、午前2時苗場入りしたのでした。
駐車場はすでに盛り上がっていて、朝が待ちきれない!てかんじ。

空には月。天気は良さそう。

5時には明るくなってきた。

8時開場。
おかえり&ただいまフジロック☆


日高さんの挨拶「一番感謝してるのは、クソ高いチケット買って来てくれた皆さんです」に、部員一同まず涙。

オープニングも終わり、電撃ネットワークを見にホワイトステージへ。

「We are Tokyo Shock Boys!!!!!」

ぎゃースゴイ!!すごい盛り上がり!!
ダイブしてる人もいるし!

ロウソク溶かした鍋に顔を突っ込んだり
目からすごい勢いで牛乳が吹き出したり
ドラム缶に入ってダイナマイト爆発したり、
やっぱ海外で活躍する人たちは違うなあ。

南部さんが一言「生きてるって素晴らしい!!」

この言葉にまたモッシュ&ダイブ。
なんかもう新手のカルト教団?て感じ。

超笑えて大盛り上がりで、
オープニングアクトにはもってこいの人達だった。

で。
グリーンステージに戻ろうとしたら、通路が狭くて大渋滞!
砂時計のくびれみたいなかんじで、なかなかホワイトから出れない。

やっとの思いでシートへ辿り着き、ごろんと横になってPHISHを聴く。

贅沢な聴き方だよねー


奥田民生は芝生で寝ころんで聴いた(寝てばっか)。
青空の下で聴く民生もいいなぁ。
「イージュー★ライダー」の、

僕らは自由を 僕らは青春を
気持ちの良い汗を けして枯れない涙を

のとこがなんかこのシチュエーションにぴったりすぎてじわっときてしまった。


その後はホテルのチェックイン手続きに行ったり、ビール買ったりトイレ行ったりあちこち探検。

PROPELLERHEADS?underworldを見に再びホワイトステージへ。

グリーン?ホワイトへの道。
カワイイ絵が描いてあります。


underworldのために体力を取っておかなくちゃいけないのにプロペラヘッズで踊りまくってしまった。

もうすっかり日も暮れた。

そして!
4月のBLITZからずっとずっと楽しみにしてきたunderworld!!!!
カールが「フジロックで会おう!」って言ってくれた日から4ヶ月、本当に待ち遠しかった☆

次々とTOMATOの映像が魅せてくれる。
Kittensは予想通りすごい盛り上がり!
ステージに思いっきり手を伸ばせばそのまま吸い込まれそう!
カールがかっこいーーー!
その声に、その踊りにシビレまくり。世界一カッコイイ42才だよ。

Born Slippy?Rezはもう涙吹き出しそうだった。
Cowgirlも混ざってRezのミックスは最高!!!

声も枯れるって。

アンコール始まるまで、隣の兄ちゃんが「朝までやれー!」と叫んでた。
みんな思うことは一緒…。

最後にカールが「ファンタスティック!」と満面の笑みで言っていた。

あっという間の2時間。2時間がこんなに短いなんて!!
でも終わったとたん足フラフラ。

ネギシくんによるとホワイトステージは入場規制がかかったらしい。
あーもっと多くの人に見てほしかったなぁー

興奮さめやらぬままシートを片付けてワールドレストランでごはん。

ビールで乾杯☆


フジロックに来れたことが ていうかフジロックがある今を生きてることが嬉しくてしょうがなかった。ビールごぶごぶ飲んでホテルに帰ってぱたっと寝ました。