Archive for 9月, 1998

THE YELLOW MONKEY @NHKホール

1998/09/26

吉井和哉ファンの友人に誘われて行ったパンチドランカーツアー。
全曲は知らなかったけどLove Love Showとか盛り上がって楽しめました。
「楽園」が聴けなくて残念だったけど…(昔の曲だからね)。

思ってた以上にロックンロールバンドで見応えありました。
吉井さんはトークも面白かったし、かっこいい人でした。

Cocco 5大都市ツアー

1998/09/01

@日本武道館

1曲目は「首」。
真っ白なワンピースを着て、腰あたりまである長い髪を振り乱すCocco。
裸足です。

「濡れた揺籃」「カウントダウン」と激しい曲が続いた後、
「ROSE LETTER」「強く儚い者たち」。
この「強く?」のイントロが鳥肌立っちゃうくらいかっこよかった!
CDとは違うアレンジを聴けるのもライブの醍醐味だなぁと思う。

最初のMC
「コンバンワゴザイマス。ほ、ほ、ホールでのライブはもうたくさんです。」
としどろもどろに話す。
舌ったらずな感じで、沖縄なまりもカワイイ☆
会場からの「かわい?♪」の声に対して
「カワイイゆーな」ってのがまたかわいかった。

メンバー紹介では
「平均年齢の高いオヤジバンドです。」
30代はベースの人だけ。
でもトシなんて全然感じない、
すごい迫力で暴れまくっていました。

このライブで2曲くらい知らない曲があったけど新曲?
「遺書。」は大好きな歌だったので
生で聴けてすごい感激。

最後のMCでは、こっこ自身のお話。
小さい頃はテレビを見せてもらえなかったこと、
最近初めて「スケバン刑事」をビデオで見て、
2代目麻宮サキが気に入ったこと、
「サザエさん」のカツオ、ノリスケさんの声が変わっちゃって
ちょっと悲しいことなど。

そんな「形あるものが壊れていく様、変わっていく様を見届けないといけないのを分かってはいるけど…」
という流れで沖縄に対する想いを話し始めました。

沖縄で、観光客の汚した町で観光客の汚した海を見て育ったから
今まで内地(本土)の人が嫌いだった、
でも今度のツアーでは行く先々で歓迎してもらって
嫌いだった内地の人に今色々助けてもらっている。

けど、いろんな人に歓迎してもらっている今でも、
「沖縄に遊びにきてください」とは言えない。
まだ「沖縄にいらっしゃいませ」とは歓迎できない。
あの島が壊れていくのを見たくないから。

でも日本人なら1度はあの島を見るべきだと思う。
いろいろ「重たいもの」が残っているから。

ということを言葉を選びながら一生懸命話していました。

「100%歓迎できないけど、沖縄へ行くことがあったら、あの島を傷つけないように優しくしてください。」

「あっちゃんも、この東京を傷つけないように優しくしようと思います。」

「今日はアリガトでした。」

5列目の私の席からはこっこの涙が良く見えました。
声も震えていて、すごく痛々しかった。
初めのうちはあちこちから「泣かないでー!」とか黄色い声が飛んでたけど、いつのまにか会場全体、しーんと静まり返っていました。

ラストはまだ曲が続いてる中バレエのお辞儀(レヴェランス)をして走り去ってくCocco。

バンドメンバー達は取り憑かれたように激しい演奏を続けていました。


set :

 1.首。
 2.濡れた揺籃
 3.カウントダウン
 4.ROSE LETTER
 5.強く儚い者たち
?MC1?
 6.裸体
?MC2?
 7.SATIE
 8.MY DEAR PIG
 9.RAIN MAN
10.晴れすぎた空
11.RAINING
?MC3?
12.雲路の果て
13.遺書。
14.あなたへの月
15.眠れる森の王子様?春・夏・秋・冬?
16.WAY OUT
?MC4?
17.樹海の糸
18.小さな雨の日のクワァームイ
19.ウナイ