Cocco きらきらツアーファイナル
2008/01/10
@日本武道館
きらきらツアーファイナル アコースティックスペシャルナイト
昨日はバンド構成のライブでした(行けなかった)。
琉球藍の手染めのワンピースで出てきたCocco。
「ようこそ 燦燦スタジオへ」
ステージ上にはアジアンな布やシェードの大きなランプがいくつも置かれて柔らかい光で照らされています。
沖縄のやんばるの奥で、別荘?倉庫?を自分たちでリフォームしてスタジオを作り、そこで全曲レコーディングしたそうです。そんな手作りの燦燦スタジオを再現した温かな雰囲気で始まりました。
「強く儚い者たち」がレゲエアレンジですごい良かった!
MCでは藍染めのワンピースを1年がかりで作ってくれた人たちへ感謝し、レコーディング中の日記を読み上げたり、長田さんと夫婦役のショートコント?など盛り沢山でした。
バイオリンの太田惠資さんのコーラスにはビックリ!なにあの歌声!
え、ほんとにこの人?と目を疑いました。
終始和やかなムードで、初めて観たライブの時の、ひりひり肌に刺さるような声にならない叫びのようなものはありませんでした。
ああ本当にCoccoは変わったんだなぁー。
「Raining」はステージ端に座って足をぷらぷらさせて歌っていました。
とても晴れた日に泣くことができなかったという詩とドラマチックなメロディが大好きです。
ずっと歌い続けてほしいー
10年前は『答えなんてどこにもなかった』『未来なんていらないと思っていた』Coccoが「バイバイパンプキンパイ」で『さあ生きるために行こう 誰も一人も置いてかないよ』と一生懸命、ひとりひとりに届くように歌っていました。
最後、「答えが見たかったら生きること!」とも叫んでいました。
お客さんのみならず、過去の自分へ、過去の曲たちへ言ってるような。
きらきらで優しくて力強くて圧倒されたライブ。
沖縄の人は、やっぱり、生きることに貪欲であってほしいよ。
そして沖縄は沖縄の人のものであってほしい…と思いました。
01.燦
02.強く儚い者たち
03.甘い香り
04.Baby,after you
05.藍に深し
06.あしたのこと
07.10years
08.雨水色
09.In the Garden
10.Tokyo Happy girl
11.タイムボッカーン!
12.ハレヒレホ
13.沖縄民謡(ちんぬくじゅーしー)
14.Raining
15.Sweet Berry Kiss
16.お菓子と娘
17.沖縄民謡(じんじん)
18.小さな町
19.野火
20.暗黙情事
21.沖縄民謡(月ぬ美しゃ)
22.ジュゴンの見える丘
23.バイバイパンプキンパイ
終演アナウンス(Cocco本人?息子さん?)の「Coccoたちの歌をお持ち帰りください。センキュー!」 が超可愛かった☆





