Archive for the ‘展示会・展覧会’ Category

「昭和の東海道」展

2011/06/05

昭和の東海道 昭和の東海道「六大都市をめぐる」
@横浜都市発展記念館

東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸を結んだ東海道(not 江戸)の交通の歴史を振り返る展示。

旅行ブームだったという昭和初期。
印刷物(交通パンフや観光ガイドブック等)のデザインが新鮮でした。
東欧のビンテージ物で見るようなグラフィックや色彩が素敵!フォントもかっこいい!

貴重な交通資料も面白かった。
この頃からあったもの、今はないもの、どんどん埋め立てていった土地、鉄道、高速道路、新幹線、飛行機…。

書き換えられていく地図の中身には日本の技術が詰まっていました。

震災や敗戦から立ち上がってぶっちぎりで高度経済成長を突っ走った頃の熱気が感じられる展示でした。

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煙野

2011/04/16

煙野横澤進一写真展 煙野
@銀座ニコンサロン

SHIN-ICHI氏の風景写真の個展。
去年、アップフィールドで展示された写真もいくつかあったのだけど、こうも違って見えるものなのかと驚きました。

震災から1ヶ月。
目に見えるものも見えないものも「震災前」と「震災後」に二分されてしまったんだなーとしみじみ。

途中で諦めたと思われる残念な庭や畑に人の可笑しさとか儚さが滲み出ていて、人間のちいさな営みがとても愛おしく感じました。

そしてどんな所でもモリモリ育っていく植物の力強さ。どこか達観したような動物のまなざし。綺麗に整備された清潔で美しい場所にはない、「生」のストーリーが面白かったです。


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宮島達男 Time Passage

2011/02/26

宮島達男 《Time Passage》


@東京オペラシティー

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みえないちから

2011/02/26

みえないちから展 @ICC
人間の知覚を超えたあらゆる「ちから」をテーマにした展覧会。

歪んだレーザー光線がゆっくり形を変えていく白い部屋、志水児王の 《クライゼンフラスコ》 が目には見えない磁力や重力ぽくてまさに「見えないちから」の可視化だなーと思いました。

志水児王 《クライゼンフラスコ》


時間と場所を分かち1つの映像を作り(それも観客参加型)Ust配信までしたエキソニモ 《SUPERNATURAL》 には興奮!カメラの前で大はしゃぎして遊んでしまったのは遠い昔のエレグラ以来だわ。

エキソニモ 《SUPERNATURAL》


ドイツの映像作家オスカー・フィッシンガーの作品をスクリーンで見れたのは良かった!
まだCGなんてない1930年代、コマ撮りで作ったアニメーションを音楽に同期させ、おそらく世界で初めて「音楽」を「見せた」人ではないでしょうか。

オスカー・フィッシンガー 《サークル》


この展覧会の目玉(?)フォルマント兄弟の 《フォルマント兄弟の“お化け屋敷”》 は予約制で定員オーバーになってしまって見れず…残念無念。。。

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HERMES × パラモデル

2011/02/26


メゾンエルメスのウィンドウディスプレイをパラモデルが担当!
彼らのルーツである東大阪の町工場を再現したかのような工房ができていました。
アナログな機械やキャビネットの中にエルメスの製品が置かれていて、「職人による手仕事」を連想させます。

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