Archive for the ‘展示会・展覧会’ Category

メゾン四畳半

2007/04/28

メゾンエルメス 8階フォーラム

メゾンエルメスのギャラリーに、建築家の藤森照信さん監修で3軒の家を建て、その課程を公開していく展覧会です。

実際に作業をするのは社内公募で選ばれたエルメスのスタッフたち。建てる家は日本の住居の原型となっている四畳半。

古くから日本の住居に使われてきた「漆喰」「杉」「焼杉」のいずれかをメインの建材として、「煮炊きのできる火があること」「寝る場所があること」「人を招けること」「文化的要素を備えていること」という条件を満たす家を建てていきます。

建設が始まってすでに1ヶ月半くらい建っているので、どの家も壁と屋根は組み立てられていました。でもまだまだ絶賛作業中。

ショウウィンドウにあった乾燥機!
ぐるんぐるん回ってました。

焼き杉の黒い粉が宙を舞い、漆喰のつんとした匂いが鼻をつき、目がしょぼしょぼになりながらも、ほんの少しお手伝いをしてきました。杉パネルの家の窓枠に金箔を貼ったり、漆喰の家の壁を塗らせてもらったり。

スタッフたちの手作り感溢れる模型や図面なども展示してあって、私だったらどんな四畳半にしようかなぁーと一緒に考えてしまいます。

完成した頃、また行こうー

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安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘

2007/04/10

at 21_21 Design Sight

21_21の完成を記念して、本格展示の前の特別展。

安藤忠雄の2006年の仕事。
ドローイング・建築模型・建築写真などの展示で、竣工までのプロセスを素人でもわかりやすく紹介していました。

壁一面に鉄筋や型枠の実物展示、
テーブルに並べられた21_21のスケッチや図面、
(テーブルもよく見ると鉄パイプと板の建築資材で作られていました)、様々な素材サンプル、模型…、
その業界にいないとなかなか間近に見られない・触れられない物ばかり。

そんな資料をいろいろ見てるうちに、安藤氏の無理難題?に答えて新素材を開発する建設会社、現場で働く職人さんたちの美しい手仕事に引き込まれました。

安藤氏自身が、「安藤建築と言われるけど実際はこんな多くの優秀な建設会社・職人さんたちが関わっていて、その人たちのおかげでプロジェクトは完成するんだよ」と伝えているようでした。

鉄筋の職人さんのスナップ写真がかっこよかった。

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食と現代美術 part3 – Restaurant1929

2007/02/17

at BankART1929

「食」をテーマにしたアート展。
しかも今回は会場をレストランにしてしまおうという試みで、作品に囲まれて食事ができました。

メニューは「山芋チリビーンズ」「蒸し鶏キャベツ わさびソース」「ほうれん草と焼き葱の酢みそ和え」にごはん、お茶、ジュースなど。
馬車道にあるカフェ「80*80」のケータリングでバイキングです。素材にこだわるカフェの料理だけあって野菜たっぷり!体に良さそう!優しい味付けで美味しかったです。

ごはん以外、冷たかったのが残念だったけど…。

ぐるっとアートに囲まれての食事はベネッセハウスを思い出します。


大橋歩さんのベーグルのランプシェードが可愛かった☆


左)丸山純子さんのレジ袋で作ったお花。透け感がキレイ。
右)山口啓介さんのカセットテープのケースに入った植物。


高橋永二郎さんの小鳥の作品。


高橋さんの小鳥ロボットは、もう、一目惚れ!
Macのキーボードに乗った小鳥が「O」をつついてモニターに卵を産み落とします。
キーをつつきそうでつつかない、きょろきょろ周りを見渡したりする小鳥の動きがすごくリアルでした。
ずっと見てても飽きなくて、可愛いの通り越してちょっと切ない気持ちになってしまった。
だって自分で温めることできないじゃん?
画面の中できちっと並べられた卵たちは いつか孵化する日がくるのかな?

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スウェーデンスタイル 2006

2006/11/07

SWEDISH STYLE Wallflowers展
「もうひとつの楽園」スウェーデン大使館

今年はテキスタイルの展示会。
いろとりどりのファブリックと壁紙が会場を覆い尽くしていました。

寒さの厳しいスウェーデンというよりどこか南の国に来たような、まさに楽園の模様、楽園の色。

スウェディッシュフードはオープンサンドでした。
小エビ、サーモン、ロースハム、ミートローフ…と全部で7種類あった中から、自家製ニシンのマスタード漬けを選びました。
やっぱり北欧といえばニシン、というイメージです。

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スペイン・カラー

2006/10/31

今年もスペイン大使館、デザイナーズウィークに参加です。
相変わらず厳しい入口のセキュリティに気持ちを引き締め、いざエキシビションホールへ。

気鋭のデザイナーJaime Hayon(ハイメ・アジョン)をクリエイティブディレクターに迎えたリヤドロの「Re-Cyclos」という新シリーズが面白かったです。リヤドロのイメージが一新しそうです。

他に扇子のようなパラソル、モダンで使えるデザインからナニコレ?まで、スペインの最先端デザインを堪能できました。

来年の主役はハイメ・アジョンかな?

Jaime Hayon

宇宙人のオブジェだと思っていたのはハイメ・アジョンの花瓶でした。

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